mind: 2007年12月アーカイブ

こんばんは、CHORD Fusion高橋純平です。

今朝は若干二日酔いでした。。。

(昨日のmanma会でワインを飲みすぎました。。。)

そんなの関係ねーってことで今日は「Give & Take」と「Win-Win」の違いについて考えてみたいと思います。


【Give & Take】
人類古来から行われていた「物々交換」がこれ。


農家の山田さん: 「加藤さん、今年はいい米が取れたんじゃよ。良かったら持っていきなさい。」

漁師の加藤さん: 「おぉ!ありがとう山田さん。うちも今朝は大きな秋刀魚が取れたから後で持ってくよ!」


GiveとTake。
誰かに譲り、誰かから受け取る。

大事なのはGive & Takeということ。決してTake & Giveではない。


【Win-Win】
あなたもハッピー、私もハッピー、つまりオッパッピーな状態。

冗談はさておき、Win-Winでは交換ということが必ずしも発生しない。
Giveする対象からTakeする場合だけではないためだ。


ITに強い田中くん: 「コミュニティーのホームページは僕が作ってあげるよ!」

デザイン好きの野村さん: 「じゃぁ私が次回のイベントのフライヤーを作るわね!」

二人: 「これでもっともっとたくさんの人に集まってもらえるね!」

 

Give & Give そして Takeトゥギャザーしちゃってるわけです。

むしろ、Take というより Given ですね。 受動態な感覚だと思います。

 



【だから何なのさ?】
まぁ簡単な違いとしては能動的な Take に対して受動的な Given ということなんですが、どちらにも共通することとしては大切なのは「バランス」だということです。


Give & Take のやり取りで、Give より Take の方が少ない場合は「損した」という気持ちになりますよね。

 

Win-Win の関係の中で、Give の大きさがあまりにも違うと、「不平等」だという気持ちが生まれます。

 


どちらの関係も「お互いのレベルを合わせた上で」構築すると非常にうまく回る仕組みなんだと思います。
利害が一致しているときほど「迷わずいけよ」的なパワーが出ることはありませんからね。


カップルや夫婦でも「Give & Take」型と「Win-Win」型があるかと思いますが、多くの場合「Give & Take」型な気がします(笑

そのために、それぞれの Give のバランスが取れなくなっては喧嘩が発生したり、

不満が生まれる。


そのうち 「Give & Take」 から 「Give vs Take」になって、最終的にはバイバイと。。。

じゃぁ「Win-Win」型ならうまくいくかというと、それもバランスの問題。


イラストレーターのみよちゃん: 「一緒に夢に向かって頑張りましょうよ!」
 

その彼氏 ふみおくん: 「君には絵の才能があるからいいさ、でも僕にできることなんて何も。。。」

 

パートナー選びって重要ですよね。


あなたはどちらの関係ですか? 

 

バランスをうまく取りながら幸せな日々をお送りください☆


------番外編-------

 
モノポリーをやっていると様々な「Give & Take」の提案があって面白い。

「よしお君、オレンジを揃えたいんだよね? オレンジ1枚あげるから鉄道のカード2枚と交換しない?」

「ゆうこちゃん、僕にその赤のカードくれない?青2枚あげるからさ?どう?悪くない条件だと思うけど」

 
人によって Give と Take どちらが先に出てくるかが違うから気をつけろ。

キャッシュフローゲームはどちらかというと個人の采配が大きく影響するけど、モノポリーは交渉がものをいうので、傍観していると人間性が見えてくる(笑)

知り合ってまだ日が経ってない友人がいたら、モノポリーをさせてみるといいかもしれない。
窮地に立たされたときに人は本性が現れるので、その人が勝てないことがわかってからが見ものである。
(あくまでもひとつの方法としての提案なので、気をつけて使ってくださいね 笑)

 




 

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