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フリーエージェント社会の到来

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こんばんは、CHORD Fusion高橋純平です。

今日は最近読んだ本のご紹介。

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか

日本で出版されたのは2002年の4月なので、大分古いものだが、「レバレッジ・リーディング」か何かの本で紹介されていたので衝動買いをしたうちの一冊。

本の中で、2002年当時 既にアメリカでは4人に1人がフリーエージェントという統計が紹介されている。
果たして現在(2007年)にはどの程度になっているのだろうか?

アメリカに比べ、日本では起業やフリーランスとして働き始めることはリスクの高い道だという意識が未だに強いと思う。

確かに終身雇用が約束され、長く勤めれば勤めるほど給料が上がっていた時代を生きてきた人たちからしたら、明日の仕事がどうなっているかわからないような状況は不安で仕方ないのであろう。

しかし、終身雇用制度は崩壊した今、大企業にいても必ずしも明日の席が約束されているわけではない。
また、ITの進化により個人でも高性能なパソコンを手にすることができ、どこでも仕事ができるようになった。

そんな時代に
毎朝決まった時間に、押しつぶされるように満員電車に乗り、
気の合わない上司に愛想を振りながら、
自分でなくてもできるような仕事をこなす、
こんな日々を過ごしている必要はないのではないか?


自分の好きな時間に、
気の合う仲間と、
楽しくなるような仕事をする
そんな働き方が当たり前になる時代はもうそこまで来ているのかもしれない。


日本ではニート・フリーターが増えたと言われるが、先のような時代の流れも影響しているのではないだろうか?
彼らは働く意思がまったくないわけではなく、好きなことをしたい・指図されたくないという考えから企業に属さない道を選んだのだと思う。
(ニート・フリーターを奨励しているわけではない。。。)


僕は別に起業がしたいとか、東証一部に上場したいとかそういう野望は持っていない。
ただ、自分のことは自分でコントロールしたいという思いが強いだけなんだと思う。

もちろん、やりたいことを実現するために起業することが必要になれば、会社も作るかもしれない。
だけどそれは「やりたいから」やるのであって、"自分で"決めたい。


日本では「我慢」は美徳とされているが、我慢して眉間にしわが寄っている顔に心惹かれるだろうか?
楽しそうにウキウキしている笑顔を見たら、こちらも楽しくなってくるのではないか。

仕事=きつい・疲れる というイメージを "楽しくてついやっちゃう” に変えていきたい。

夢のような話なのかもしれないが、悪夢にうなされながら生きてるよりいいでしょう。


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